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NÜARSについて

『NÜARS(ナース)』とは、一般的に我が国で採用されている人型戦術機動兵器の略称である。正式名称は『神経伝達操縦式戦闘機械兵=Neuronaler Übermittlungsoperation Artenkampf maschineller Soldat 』。

元々はブリック共和国ARC社よりライセンスを許可された『シベリウス』を開発する際に『SETCOT』と異なったシステムを独自に導入したために、ARC社製SETCOTと区別するために付けられていた通称を正式名称化したものである。ちなみに開発スタッフがゲルマン系であったため、名称もゲルマン語になっている。

機体はNÜARS本体とハードに埋込まれた信号素子を操縦者の脳を直接接続させることで稼働する。またSETCOTにはある一定以上の大ダメージ(機体に強い衝撃。腕部の破壊など)を受けた場合、そのダメージ情報がそのまま操縦者の脳に逆流、脳が自身の肉体に同様のダメージを受けたと錯覚し、程度によっては脳に障害が起きる場合もあり最悪、脳死に至る危険性があった。そのため生命に関わるほどの過剰な痛みや衝撃については操縦者に直接伝わらない事の無いように『超過感覚切断』の機能を備えるなど、高い安全性も施されている。
ちなみに『超過感覚切断』の機能の副産物として失明、眩暈、難聴、耳鳴りなどの無効化、つまりスタン効果のある兵器を無効にすることが可能になった。この技術を転用して、歩兵に対してスタン効果のある兵器を無効化するプロジェクトが開始されたらしい。
機体に関しては可動部のマグネットコーティングによる反応性の向上やジェネレーターの小型軽量化などがなされており、精密作業が行えるうえに電力補給無しでの23時間のフル稼働が可能なので長時間の作戦や特殊作戦への参加も行えるようになっている。

現在主力量産NÜARSである『ウィスタリア』には頭部に赤外線センサーなどのサバイバビリティを高めるための機器が装備されており、高い対ゲリラ戦闘力を有している。また強化バックパックによる強力なジャンプ、脚部にはブースターを装着したことによるホバー走行などが可能になっており、高い機動性によって敵装甲車両を翻弄し破壊することを得意としている。

しかし様々な機能をありったけ盛り付けたおかげで超高コスト化したため、量産機ですらもごく少数しかいまだ配備されていない。しかしながらその汎用性、適応性が高く評価され現在では新型戦車よりもNÜARSの供給要請のほうが多いとか。余談ではあるが、1機当たり新型戦車1両とほぼ同価格でありバックアップチームや操縦機器などを合わせると新型戦車3両分にも達するらしい。

主力量産機である『ウィスタリア』は基本的にシベリウスとほぼ変わらない原型フレームでできているが、装備品の大量装着により原型がないかわからなくなっていると言われており、とあるブリック共和国関係者は「なんかこれ違う。」と供述していた。
ちなみに『ウィスタリア』の通常装備品はフンメルRPG3×3、12.7mmアサルトカービン(BR製)、予備弾倉×2、右腕部機関砲、左腕部多目的ワイヤー発射機、腕部グレネードランチャー×2、超硬質スチール製ブレード×2、可動式シールドが装備されており、通常機ですら多彩な武器を所持している。
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トヴェルシア・アルヴェルシア社会主義共和国代表の主権者です。
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