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T-82M1M ヤークトフント主力戦車

T-82M1M ヤークトフント主力戦車

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 T-82M1Mヤークトフント主力戦車は、アルマーソ車両工場によるT-82ヤークトフント主力戦車の第3世代戦車化改修モデルの試作車である。現在、財政的に悪化の一途を辿るトヴェルシアにおいて軍事力の支出を抑えつつ西側諸国に対抗する為に、旧式化したT-82を有効的な戦力へと改修し、なるべく手軽に第3世代戦車の配備を進めることを主眼に、アルマーソ車両工場が依頼を受け開発した。

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新規装備

"コフシン"爆発反応装甲システム(コフシンとは瓶を意味する)
敵味方識別装置
補助動力装置

更新された装備

2A22M 125mm滑腔砲(2A11からの換装)
"ソーリU"射撃管制システム(1A39射撃管制システムからの更新)(ソーリとは塩と言う意味である)
→"エカチェリーナ"砲手用照準器(エカチェリーナは設計者の飼い犬の名前から付けられた)
→"カシタン"車長用全周監視器(カシタンとは栗を意味する)
→&etc...
砲腔内照合鏡(砲腔内歪曲検知器からの更新)
"リニィカ"遠隔銃塔システム(M71対空機銃からの更新)(リニィカとは支配者を意味する。STUDSYSTEM社からライセンス生産したウォーコヨーテ重機関銃(トヴェルシアではM71と呼ばれている)を組み込んでいる)
環境センサ(横風センサからの更新)

概要

 T-82はデビュー当時としてはかなり優秀な戦車でハイテクの塊であったが、同時に大きな欠点を幾つも抱えており、当初は些細な問題であったのかもしれないが、運用年数が経るにつれて次第にそれは喉へと流し込まれる酒の如く勢いを増していった。途中、M型や更にそれを改修したM1型などが開発されたりもしたが、そのほとんどは重要な欠陥の一つや二つ(だいたいにおいてそれは車両全体の動力確保やコンピュータ性能の問題であった)を改善できたに過ぎず、しかもコンピュータ発展の過渡的な時期であったことも相まって、無駄な改修により車両が本来持つ冗長性を削り取り、以後の発展の系譜を断ち切るようなものであった。またつい最近、新たに第3世代戦車としてT-82をベースに新たにT-22ヤークトベーア主力戦車が量産、配備されたが、非常に高価であることから配備が遅々として進まず、また足回りに重大な問題を抱えたものであることから戦車部隊の主力としては全く期待できないものであった。
 そこでトヴェルシア軍は新たにT-82を近代化改修し西側諸国に対抗しうる水準まで引き上げようと画策し、アルマーソ車両工場がその任を請け負い、M1型の近代化型(モデルニズィロヴァチ)としてT-82M1Mの開発が始まった。さて、こうして第3世代戦車並みの能力を持たせる試みが始まったわけだが、T-82の主な問題点をいくつか挙げると①全く充足しない車両動力②高いとは言えない射撃精度③貧弱な夜間行動能力④コンピュータの進化に伴う更新頻度の増加であり、まずはこれをクリアする必要があった。まず動力の問題については兼ねてからM1型などで研究されていた新型エンジンと補助動力装置の装備、また電力を大幅に食う車載コンピュータの改良によって解決は見込まれており実際それは上手くいった。また射撃精度についても新型砲である2A22の最新型を装備し、砲安定化装置、照準器を変更することで解決された。研究の遅れている暗視能力については、海外との協力で技術を獲得したKLP器械設計局の光学機器を装備することで解決した。コンピュータの更新の問題については、現在取り付けてるものを外し、その専用空間をモジュール化することで今後の発展に伴う更新などに対応するようにした。
 そしてその他の基本的な能力も第3世代戦車相当にするため、車体正面と側面前方などの防御力強化に4S21爆発板を使ったERAを貼り付け、また砲塔正面に同じく4S21爆発板を使った"コフシン"爆発反応装甲を装備することで、APFSDSに対して250mm、HEATに対して600㎜の追加防御力を獲得することに成功した。観測面で多重化し面倒であった横風センサは温度などのセンサも統合し、新たに縦風も観測するようになった環境センサを装備し、その諸元が自動入力されるようになった。また指揮統制、通信などの強化を鑑み、衛星測位システムを利用した敵味方識別装置やアナログデジタル両方式に対応した通信機の装備などが行われ、前世代と次世代間をつなぐような構造となった。
 こうして比較的安価に大幅に強化されたT-82M1Mであるが、やはりそれでも膨大な量の改善点を克服した代わりにそこそこな改修値段となっているため、現在もなお近代化整備の為の予算の認可は見送られている。

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イリヤ@TAlSR

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トヴェルシア・アルヴェルシア社会主義共和国代表の主権者です。
映画などが好き。
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