トリェズベツ沿岸ミサイルシステム

トリェズベツ沿岸ミサイルシステム

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 トリェズベツ沿岸ミサイルシステムは、対艦ミサイル「クリオノヴィ」を装備した沿岸防衛用ミサイル発射システムのことである。
主にサイロ発射形式のS型とTELにより自走化されたP型の二種類がある。

主要諸元

各種装備
 衛星測位システム用アンテナ
 敵味方識別装置
 指揮管制室システム
 クリオノヴィ対艦ミサイル
 W-3S
 戦術データリンクシステム
 通信アンテナ

概要

 クリオノヴィは半径300㎞内の海上目標への正確な攻撃を可能にし、発射初期段階は衛星誘導を使うが、突入段階ではシーカー付弾頭による能動式の電波ホーミング誘導を行うことで、自律的に目標へ近接し突入することが可能である。
基本的には対艦目的で発射されるが地上目標への射撃も可能で、弾頭を切り替えることで地上目標に有効な打撃を与えることが出来る。
こちらは半径350㎞圏内の目標への攻撃が可能である。

P型

 STUDSYSTEMS社から納入したTELを中心とした完全に自走化された発射システムで、主にカピス海沿岸の防衛を担う第11沿岸防衛旅団が運用するが、ある目的により指揮系統は幕僚本部直下に置かれる二重隷属体制となっている。
システム構成としては、
①自走発射車両
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STUDSYSTEMS社から納入したウォーブル戦術短距離弾道ミサイルを改修したミサイル発射車両。弾道ミサイル運用能力を犠牲にして高性能な対艦ミサイル発射車体として改修された。(ウォーブルの基礎となっているウォーワインダー中型多機能トラックと同型の車体を持つウォーエルク統合偵察監視システム
②指揮管制車両
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KanAZ社の中型トラックにミサイルの指揮管制システムを搭載したもの。W-3Sを採用している。
③機器管理保守車両
④再装填車両
の4つから成るが、緊急時には①と②の車両のみでの展開、発射も可能となっている。

特殊用途

 先述した通りP型はある目的のため幕僚本部下に置かれているが、その目的とはこのシステムを利用した戦術核の運用のためである。
基本的に核装備を有するのはアルヴェルシア本国軍のみで、トヴェルシア軍は運用訓練こそ施されるものの、それは本国軍また党により厳しく制限されているのだが、この沿岸ミサイルシステムは条約によるア連全体の核運用TELの保有台数の制限から逃れるために秘密裏に戦術核の運用能力を持たされ、またトヴェルシアを信頼する証として、ある程度独自の裁量権を与えるために、通常の発射コードに加え、幕僚本部長つまりトヴェルシア軍司令官(基本的にアルヴェルシア人ではあるが)による誤作動防止装置作動コードの送信さえあれば核ミサイルを発射することが可能となっている。(通常、核ミサイルの発射に際しては党からの誤作動防止装置の作動コード送信が無ければ発射できない)
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