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T-22 ヤークトベーア主力戦車

T-22 ヤークトベーア主力戦車

JagdBär3
 T-22ヤークトベーアはトヴェルシア共和国の開発した主力戦車(MainBattleTank)である。T-14A2に変わる新たな主力戦車として一から設計された。
 コストが高いことから調達数はあまり多くは無いため、数の上での主力とは成り得ていないが、順次T-14と交代していく予定である。
JagdBär1 JagdBär2

主要諸元


全長 約28ポッチ(砲身含めず)
全幅 約14ポッチ
全高 約8ブロック(油圧により7から8まで変更可能)
重量 約59.3t
最高速度 68km/h
走行可能距離 381km
主武装
 2M22 51口径125mm滑空砲
 M7 12.7mm自動機銃(砲塔後部)
 M88 7.62mm同軸機銃
各種装備
 砲腔内照合鏡
 ソフトキル赤外線等防御システム
 砲手用サイト
 車長用パノラマサイト
 戦術データリンクシステム
 自動装填装置
 ハードキルアクティブ防御システムMk.1
 通信アンテナ
 衛星測位システム用アンテナ
 環境センサー
 網状鋼板入りゴム板
 爆発反応装甲、スラットアーマー付サイドスカート
 操縦手用全周カメラ
 NBC防御装置
 車内自動消火機
 補助動力装置
 油圧式懸架装置
乗員数 3名
開発会社 アルマーソ車両工場

概要

 この車両はT-14の基本形を継承しつつも、各種設計を大きく見直し、より近代的で拡張性の高い高性能な主力戦車の開発を目的として新規に開発された車両である。結果としてT-14よりも巨大化しているが、徹底したモジュール化などによりシルエットの肥大化に比べて重量が低下している。

開発経緯

 長く共和国で愛用されてきたT-14であるが、改修に次ぐ改修で初期とは全く異なったような設計となったため、近代化改修を行う工場でアップデートされるのみとなり新規車両の調達が難しくなっていた。また、市街地戦闘に特化させ続けていたことから、現在の主力戦車同士の対決では不利となるような要素を多く抱えており、足回りや車体側弾薬架などの弱点が指摘されていた。
 更に近年多くの国で新型戦車の開発、または既存車両のアップデートが行われている中、基本設計が古い我が国の戦車も新規で調達すべきという声が出ていたことから、新規での主力戦車の開発が決まった。

特徴

 T-14と比較した際に真っ先に目立つのが巨大な砲塔だろう。この巨大な砲塔は車体幅とほとんど変わらないまでに大きく、他国と比べて巨大と言われていたT-14の砲塔すら細く感じるほどの異様である。これは砲塔の側面の殆どが雑具箱兼用の装甲モジュールとなっており、実際の砲塔の大きさは他国の戦車とほとんど変わらないものであるとされている。

攻撃面

 攻撃面では、新型の滑腔砲R248を採用することで高い威力を発揮することができ、T-14に搭載していたものをはるかに上回る威力を備えている。
 砲手用照準サイトはSS社のものを使用しており、遠近両方の照準操作が容易で、自動での目標追尾や可視光やIRでの捜索などにより隠れた敵や移動目標の追尾性が非常に高い。オーバライド機能を備えた車長用パノラマサイトは最優先目標が新たに出現しそれを発見した際に主砲発射権限を車長へ移譲させることで様々な脅威への対応が可能である。また、リモートウェポンシステムは車長用サイトとの連動を可能としており、これにより敵歩兵などの潜伏目標が突如出現した際に即座に敵勢力への射撃を行うことが出来る。
 砲安定装置も電子制御により高い安定性を誇っており、高度な環境センサーや火器管制システムと組み合わせることで正確無比な射撃を可能としている。

防御面

 防御面では、"ザナヴェス"というソフトキル防御システムが採用されており、砲塔正面の箱状の装置とレーザー警報装置、発煙弾発射装置を組み合わせることでレーザー誘導式のミサイルや照準を外すことが出来る。これと併用してSS社製のアクティブ防御システムも採用されており、ミサイルや砲弾などからの防御が可能となっている。
 新式の複合装甲も防御力向上に貢献しており、我が国の中将は「世界一硬い戦車」と評している。また、雑具箱兼スペースドアーマーとして機能するモジュールもT-14のものより軽量かつ大容量となっているため、搭乗兵からの評価も高い。
 車体前方のゴム版は熱ステルス性を向上させるとともに、車体下部のHE弾対策にも一役買っている。サイドスカートも車体前方にはERAを設け、後方には整備性向上も兼ねてスラットアーマーが装備されている。
 またダメージコントロールも良好と言われ、T-14で問題となっていた車体側弾薬架も、操縦主席の横にブローオフパネル式の弾薬庫を設けたことで、搭載弾薬数自体は減少したものの弾薬に被弾した場合に乗員などに被害が及びにくくなっている。車体前方に集中的に重防御を施しているのも、被弾率の高い車体前方が容易に貫通されないようにするためで、全周を防御するよりもはるかに軽量にすることを可能にした。

機動面

 機動面では、より安定化された油圧懸架により非常にスムーズな移動を行うことができ、より堅牢になったことからT-14で心配されていた足回りへの負担も軽減することが可能となっている。
 新開発のディーゼルエンジンも小型で良好で、補助動力装置と組み合わせることで滞りない電力供給が出来るようになっている。

画像


JagdBär4 JagdBär5
↑記念式典に参加するヤークトベーア
迷彩パターンが新しくなっており、後続のT-2Mと比べて更に雪原地帯向けになっているのが分かる
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イリヤ@TAlSR

Author:イリヤ@TAlSR
トヴェルシア・アルヴェルシア社会主義共和国代表の主権者です。
映画などが好き。
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