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V-17A スレイプニル装甲偵察車

V-17A スレイプニル装甲偵察車


Sp2 1
 V-17A スレイプニル装甲偵察車はアストメリア共和国のウォーウルフ高機動耐地雷軽装甲車をSTUDSYSTEMS社からライセンスを取得し、改修生産した車両である。
初期生産タイプがそのまま採用されており、その為アストメリア本国で使用されているものとは一部仕様が異なる。

Sp2 1 Sp2 2

主要諸元


全長  約17ポッチ
全幅  約8ポッチ
全高  約7ブロック
重量  約6,8t
最高速度 111km/h
行動距離 600km
主武装 RM7 12.7mm RWS(RemoteWeaponSystem)
各種装備
 赤外線検知IED欺瞞装置
 ワイヤーカッター
 発煙弾発射装置
 戦術データリンクシステム
 IED電波感知及び妨害装置
 射撃方位特定装置
 偵察用伸縮カメラ
 衛星測位システム用アンテナ
乗員  最大4名(運転手1名+車長1名+兵員2名)
生産会社 ムツビシ自動車工業
設計元 アストメリア共和国STUDSYSTEMS社

概要


 アストメリア共和国のウォーウルフ高機動MRAPをライセンス生産した車両。
我が国におけるライセンス兵器への命名方式に基づき、神馬『スレイプニル』の名が与えられている。
 初期型配備時は強化ガラスの開発の遅れなどから当初の予定とは異なった運用がなされていたが、開発が完了し実戦投入の目途が立ったことで警戒地域のパトロールや輸送コンボイの先頭に立っての警戒、自動車化歩兵部隊に先行した偵察任務、偵察部隊による戦闘観測任務などの運用が行われるようになった。

開発経緯


 元々サスペンション技術やMRAP技術の吸収を目的として生産された車両であったため、実戦での性能はあまり考慮されていなかったが、データの比較や現存する車両の対地雷能力が低いことなどから、初期生産タイプの火急の問題点を解決し、主に問題となっていた強化ガラスの装備が行われたほか、現場からの要請として地雷を踏む前に妨害できるような装備が必要とされていたため、妨害装置や欺瞞装置なども装備された。
 運用部隊の実戦データなどを参考に初期型の脆弱部などの補強なども行われた。

特徴


 本車両最大の特徴と言えばやはりW-3Sと対地雷能力だろう。
 W-3Sは現在では我が国の多くの装輪車両に採用されており、山がちな地形の多い我が国においても振動の殆どを無効化することに成功しており、兵士たちの疲労を軽減することが出来ている。
 またV-hullと呼ばれる舟型の底面は爆発の衝撃を側面に逃がすため、万が一IEDが作動しても車内の人員を保護することができる。
もちろん側面ドアに強力な強化ガラスが使われたことで本来のように破片などから乗員を守ることにも成功している。
また、その他装備として赤外線検知IED欺瞞装置、IED電波感知及び妨害装置などが装備されており、赤外線検知IED欺瞞装置はSS社より輸入したもので、前方に赤外線を投射することで赤外線作動式のIEDを誤作動させ、被害を軽減させる効果を持つ。
IED電波感知及び妨害装置は携帯端末の電波から起爆するタイプのIEDを妨害するもので、やや前に突き出たアンテナで携帯電話の電波を感知し、後部のアンテナからその電波帯に対し強力な妨害波を出すことにより起爆を防ぐことが出来る。
 不正規戦に対応する為に様々な装備を有しているのも本車両の特徴で、ワイヤーカッターや発煙弾発射装置、射撃方位特定装置などがその例で、IEDのみならず他の手段によるゲリラ攻撃にも対応できるようになっている。

実戦投入


 実戦での運用は前述の通り様々な任務に投入されているため各地で多くの評価を得ているが、その中でも最も多く参加した任務は輸送コンボイの護衛という結果が出ている。
我が国での内戦は終結宣言がなされているが未だ一部地域の情勢は不安定で、治安維持の為に作られた基地などが険しい山の中にあることもあり、そこへ物資を輸送するトラックは反政府勢力の格好の標的となることが多く、その対策の為に先頭に対地雷能力をもった戦闘車両が送られた。
その中でも最も不正規戦に対応して能力をもつ本車両が選ばれることが多々あり、それによりこのケースでの戦闘データが豊富に採られていたのだ。
 そして蓄積された戦闘データを紐解くと、多彩な装備を持つ本車両がその能力を全面に発揮して護衛していることがよく分かり、
任務中断率や被害が本車両の投入、非投入で50%も抑えられることが判明した。
 その一方で大きな問題としてMRAPの特性上、重心が非常に高いことが挙げられ、特にRWSを備えたことで更に偏重化が進んでおり射撃時に横転するケースが多々見られた。
このことからRWSによる側面への射撃の禁止命令が出る部隊や、排除する部隊、挙句の果てにはRWSとその旋回装置を取っ払い旋回機銃座を設ける部隊もあるという。
 また、これは運用面での問題が大きいが、IED電波感知及び妨害装置がカバーする範囲がコンボイ全体に届くことがあまりなく、後部の車両が通過した際に爆発するケースもあり、この対策として基本的に全車両への装備の義務付けが行われた。

画像


Sp2 3
↑偵察部隊で運用されているスレイプニル装甲偵察車。
後部の荷物ラックが大きいため、様々な装備を運搬することが可能。
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No title

いやぁライセンスくださってから長らく経ちましたが、長く使って頂けていて、またこのような記事化もして頂けて嬉しい限りです。またのご注文お待ちしておりますよ!(笑)

Re: No title

側面ドアを直してから結局画像もアップデート出来てなかったので最終的に新記事を起こすことになりました!w
また別の形で発注をかけることもあると思いますが、その時はよろしくお願いします!
プロフィール

イリヤ@TAlSR

Author:イリヤ@TAlSR
トヴェルシア・アルヴェルシア社会主義共和国代表の主権者です。
映画などが好き。
古臭くてごちゃごちゃしてるブログですがどうぞよろしゅう!

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